最近、企業ではテレビ会議システムが導入されているところが増えています。たとえば本社が東京で、各支店との間で会議をするとき、テレビ会議を使えば相手の顔を見ながら議論ができるという点で非常に優れたツールです。ただし欠点もあります。テレビ会議の専用ツールは高価なため、通話品質などを保てるものの、コストがかかります。

また、ネットの状態が悪いと、音声が途切れてしまったり画像が止まってしまったりすることがあります。企業で用いられるテレビ会議システムですが、一般家庭でも似たようなものを使うことができます。たとえば遠方に住んでいる子供や孫と連絡をとりあうのに、映像と音声を同時に見られれば、相手の元気そうな姿も伝わってきます。手紙や電話よりも相手との距離を近く感じることができるでしょう。

一般家庭にはテレビ会議専用のツールは必要ありません。同じことを安価に行うのにおすすめのツールがSkype(スカイプ)です。スカイプ自体は無料のソフトなので、パソコンがあればダウンロードしてくればいいだけです。あと用意する必要があるのが、WEBカメラと音声マイクです。

家電量販店などに行くと、カメラとマイクがセットで売っているものもあり、料金は2000~3000円程度です。最近のノートパソコンの場合、カメラもマイクもはじめからパソコンに内蔵されているものもありますので、無駄に買うことのないよう、あらかじめパソコンのスペックを確認しておくことをおすすめします。スカイプを導入すれば、日本国内のみならず、海外とも音声と画像でやりとりできます。英会話レッスンも受けることができるサービスもあるので、ぜひ一般家庭でテレビ通話を楽しんでください。

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